3連複で90倍!
東京新聞杯への出走を予定していたが、雪で1週延びたことと、状態面を考慮してパスすることに。もともと、中1週でココを使う予定があったので、ローテーションに狂いはなくその点の不安はない。むしろ、「体がスッキリしてようやく絞れてきた」と上向いてきているそうで、「小倉は相性の良いコース。今度はもっとやれるんじゃないかな」と陣営も前向きだ。「引っかかるところが出てきた」との話もあるので、あとは初めてコンビを組む丸田がどう乗るか。人気的に狙って妙味アリ。 相手大本線は「今年は大きいところに行きたいんです」と活躍を期待されているラストインパクト。1度使われたことで状態面は上向いているし、「勝てるように仕上げました」と、担当も胸を張るデキにあるとのこと。小回りコースなので立ち回りはカギになるが、能力が重賞でも通用することは既に証明済みであり、ココも上位争可能だ。
◎ブレイズアトレイルが情報どおりの勝負駆けで馬券圏内に激走!開催延期で出走が延びたが得意の小倉で好走。アタマ差の3着も、やはり小倉で2勝を挙げている小倉巧者。京都金杯でも僅差の競馬をしているように重賞獲りも近いだろう。高配当馬券の立役者となったのは人気薄情報馬カフナ(8人気)が2着。人気に応えたラストインパクトとの決着となり3連複9000円ズバリ的中!
この日の東京競馬から唯一の厳選提供にて195倍ズバリ!
サイト内の【激走予告!】【週末注目馬】なので取り上げているように、陣営もこの東京2100mの条件に拘って使っているヴォーグトルネード。休み明けの前走は明らかに叩き台でも、4着と追い込んで現級での力上位を証明していた。当然、1回使った分の上積みは見込めるし、【極秘リポート】で情報ルートNo.181が推奨するように、陣営からの裏付けも取れいている。昨日のレース後にジョッキーから聞いた話よると、「今の東京ダートは前が残りやすい」とのこと。その点でどう立ち回りかは課題だが、力を出し切れば今回は勝ち負け。

この日の東京競馬から唯一の厳選提供レースにて万券ズバリ!週中からサイト内では勝負話を公開していた勝負馬。Aランク情報ルートも推奨していたこの日の東京で一番の情報。◎ヴォーグトルネード2着も○アメリカンウィナーが1着となり強力情報馬2頭のワンツーフィニッシュ。3着にドレミファドン(6人気)が入り 馬連810円 3連複3300円 3連単1万9550円の3馬券種パーフェクト的中!
予告どおりジェンティルは凡走!
昨秋の天皇賞では『人気の盲点で馬券の肝になる』とお伝えしたが、見せ場タップリの4着と好走したアンコイルド。続くジャパンCでは8着に終わったものの、使い詰めで調子が下降気味だったことは確かだし、「掛かり気味に走っていたけど0.3秒差。本当に力を付けている」と、陣営も改めて成長は実感していた。その後は放牧に出してリフレッシュ、「元気すぎて調教で引っ掛かっているくらい」と、休む前よりむしろデキはいいとのこと。2度目の後藤がどう乗りこなすかがカギも、このメンバー相手でもヒケは取らない力は既に証明しているし、「今の荒れた馬場は本当に合う」とのことだし、ジョッキーも色気アリとの話。京都は2勝2着1回と好相性の舞台、陣営は虎視眈々と一角崩しを狙っている。 ジェンティルドンナの実力と実績は言うまでもないが、「仕上がりには不安はありません」と言ってもココはドバイ遠征の前哨戦。しかも、宝塚記念で見せたように渋った馬場は良くないタイプだけに、大崩れはせずとも付け入る隙は十分にある。

断然人気ジェンティルドンナの不安情報を早くから極秘入手。情報馬アンコイルド(4人気)が3着に入り3連複の的中馬券!勝ったのは人気薄情報馬デスペラード(6人気)、2着にトーセンラー(2人気)、強力情報馬3頭での決着で 3連複7420円的中!
小倉からの万券弾!
今回はリフレッシュ放牧明けになるが、「適当な番組がなかったから小倉まで待つことにした」というエーシンエムディー。近走、中々勝ち切れないのは、「勝負どころに手応えにみんな騙されちゃって、仕掛けるタイミングが難しいんだ」とのこと。初めて乗る松田には、そのことはシッカリと伝えているし、感触を掴ませるために追い切りにも乗ってもらっている。「ゴール前で交わすように乗ってくれれば」と、勝ち負けを期待している。

久々の一戦だった◎エーシンエムディー。使いたい番組がなく小倉まで待機して状態も万全だった。初騎乗となる松田大作には、この馬の癖を言い聞かせ乗り方まで細かく指示していた。結果は勝ちに等しいアタマ差2着も次走はキッチリを勝ち上がるだろう。本線馬券にて馬連1270円 3連複1420円 3連単1万4140円の3馬券種パーフェクト的中!
この日の京都競馬から唯一の厳選提供にて124倍ズバリ!
デビュー戦は東京まで遠征して3着だったが、勝ち馬ラングレーは先週500万を卒業しており、2着馬ベルキャニオンはオープンのホープフルSで2着と、レベルの高い1戦だった。中1週で勝ちに行った前走は馬体重が14キロと大幅に減っていたが、その厳しい状況でキッチリ差し切ったのは素質上位、能力上位だからこそ。今回3ヵ月振りのレースとなるが「減っていた体も戻って良い状態で出走できる」と担当。少し行きたがる面があり距離短縮で前進必至。鞍上も頼れるC、デムーロを確保しただけに、今後の為にキッチリと賞金加算したいところだ。 本当はクイーンCに出走したかったが、入らずにココへと回ることになったハピネスダンサーが対抗。牝馬にしてはかなり肺活量があるそうで、「稽古で見せる動きも良いし、この中間も随分良くなっている。やれると思うよ」と担当も色気を持って送り出している。パワータイプで「馬場が悪くなるのはいい」と言っていたステファノスも、今の馬場状態なら上位圏内。

この日の京都競馬で唯一の厳選提供となった京都9R。強力情報馬◎ゼウスバローズは立て直して減っていた馬体も戻し緒戦から勝負駆けの1戦。惜しくも2着に敗れたが、まだまだ伸びしろのある馬で今後も注目の1頭だ。勝ったのは逆転候補大本線情報馬ステファノス。得意の渋った馬場で大駆けでの勝利。3着には対抗○ハピネスダンサーが入り馬連870円 3連複1910円 3連単1万2480円の3馬券種パーフェクト的中!